komi_koo’s diary

POCKET FITNESS 長崎 認定トレーナー

フィジーク大会出場、改めて感じた筋トレの楽しさ

日々のトレーニングお疲れ様です。

POCKET FITNESS 長崎ラッキーボウル店

店長のコータです。

 

先日、「ZeniX Fukuoka Championship 2026」に出場し、

メンズフィジーク-Open classB

3位🥉/24人中という結果をいただきました。

今回は普段から筋トレをしている一人として、大会出場を通して改めて感じた「筋トレの楽しさ」について書いてみたいと思います。

とにかく筋トレが好き

僕が筋トレを続けている一番の理由は、シンプルに筋トレが好きだからです。

もちろん、身体が変わっていくことも嬉しいです。

扱える重量が増えたり、以前できなかった種目ができるようになったり、身体の見た目が変わったり。

そういった小さな変化を感じられることが、筋トレの面白さだと思っています。

そして、筋トレには「終わり」がありません。

同じ種目でも、少しフォームを変えてみたり、重量や回数を変えてみたり。

「もっと上手くできないかな」
「もっと効かせられないかな」

と考えながらトレーニングしていると、気づけば何年も続いています。

フィジーク競技は、筋トレの楽しみ方のひとつ

僕自身、フィジークという競技が好きだから筋トレをしているわけではありません。

筋トレが好きで、その楽しみ方のひとつとして大会にも挑戦しています。

大会に出ることで、普段とは違う目標を持ってトレーニングできるのも面白いところです。

ただ、筋トレの楽しみ方は人それぞれ。

大会を目指す必要はありません。

身体を引き締めたい人、健康のために運動したい人、体力をつけたい人、好きな種目を上手くなりたい人。

それぞれの目標があって、それぞれの楽しみ方があります。

筋トレは、自分のペースで楽しめる

筋トレの良いところは、誰かと競争しなくても楽しめるところだと思っています。

昨日より1回多くできた。

前より少し重い重量を持てた。

フォームがきれいになった。

身体の変化に気づいた。

そんな小さな「できた」が積み重なっていくのが筋トレの面白さです。

最初は何をやっているのかわからなくても、少しずつ身体の使い方がわかってくる。

そうすると、今まで何となくやっていたトレーニングがどんどん面白くなってきます。

「運動=きつい」だけじゃない

筋トレというと、「きつい」「大変」というイメージを持っている方もいると思います。

もちろん、楽なことばかりではありません(笑)。

でも、トレーニングが終わった後の達成感や、少しずつ身体が変わっていく感覚は、実際に続けてみないとわからない楽しさがあります。

僕自身、長く筋トレを続けていますが、今でも新しい発見があります。

だからこそ、筋トレは飽きずに続けられているのだと思います。

まずは気軽に始めてみてください

大会に出る必要もありません。

重たい重量を持つ必要もありません。

最初から完璧にトレーニングする必要もありません。

まずは自分のできるところから始めて、少しずつ身体を動かしてみる。

そして、昨日の自分より少しだけできることが増えていく。

そんな過程を楽しんでもらえたら、筋トレはもっと身近で楽しいものになると思います。

今回の大会出場も、僕にとっては「筋トレを楽しむこと」の延長線上にある一つの挑戦でした。

これからもトレーナーとして皆さんの身体づくりをサポートしながら、僕自身も一人の筋トレ好きとして、トレーニングを楽しんでいきたいと思います。

筋トレって、やってみると結構面白いですよ。

 

 

 

日本と海外でこんなに違う?フィットネス人口から考える運動習慣

日々のトレーニングお疲れ様です。

POCKET FITNESS 長崎

認定トレーナーのコータです。

 

皆さんは、日本でどのくらいの人がジムやフィットネスクラブを利用しているか知っていますか?

日本のフィットネスクラブ会員数を人口に対する割合で見ると、約5%前後とされています。

つまり、単純に考えると約20人に1人です。

一方、海外に目を向けてみると、アメリカでは約4人に1人、イギリスでは約6人に1人がフィットネス施設を利用しているというデータもあります。

もちろん、ジムに通っていなくても、ランニングやスポーツなどで日常的に運動している人もいるため、「ジムに通っている人=健康」とは限りません。

それでも、日本と海外ではフィットネスを生活に取り入れている人の割合に大きな違いがあることがわかります。

日本では「運動=何か目的があるときにするもの」?

日本では、

「体重が増えたからダイエットを始めよう」

「健康診断の数値が悪かったから運動しよう」

「最近、体力が落ちてきた気がする」

など、何かをきっかけに運動を始める方も多いのではないでしょうか。

もちろん、それが悪いわけではありません。

ただ、本来であれば体重が増えてから、体力が落ちてから運動を始めるよりも、健康なうちから運動を習慣にしておくことが理想的です。

海外では、仕事の前後にジムへ行ったり、週末に運動を楽しんだりと、フィットネスを生活の一部として取り入れている人も多くいます。

日本でも少しずつ変化していますが、まだ「ジムに通う=特別なこと」というイメージを持っている方が多いように感じます。

若いうちから運動することは、未来の自分への投資

筋トレというと、

「ダイエットのため」

「体を引き締めるため」

「筋肉をつけるため」

というイメージが強いと思います。

もちろん、それらも筋トレを行う大きな目的です。

しかし、筋トレにはもう一つ大切な役割があります。

それは、将来も自分の体で元気に動き続けるための土台を作ることです。

年齢を重ねると、筋肉量や筋力、体力は少しずつ低下していきます。

「階段がきつくなった」
「長い距離を歩くと疲れる」
「以前より疲れやすくなった」

こうした体の変化は、誰にでも起こる可能性があります。

だからこそ、年齢を重ねてから慌てて運動を始めるのではなく、若いうちから体を動かす習慣を作っておくことには大きな意味があります。

もちろん、若いうちに筋トレを始めなければ遅いということではありません。

何歳からでも、運動を始めることには意味があります。

ただ、早いうちから筋トレや運動に慣れておくことで、「運動すること」が特別なイベントではなく、生活の一部になっていきます。

週1回、30分からでもOK!

最初から完璧を目指す必要はありません。

週1回、30分だけでも、今までまったく運動していなかった方にとっては大きな一歩です。

大切なのは、短期間だけ頑張ることよりも、長く続けられる習慣を作ること。

日本ではまだフィットネスを習慣にしている人は多いとはいえません。

だからこそ、今から少しずつでも運動を始めることが、10年後、20年後の自分の体につながっていくのかもしれません。

筋トレは、今の自分のためだけではありません。

未来の自分への投資として、今日から少しだけ体を動かしてみませんか?

 

 

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ダイエットで実は脂肪より先に減るものとは?

日々のトレーニングお疲れ様です!

POCKET FITNESS 長崎ラッキーボウル店

店長・トレーナーのコータです。

 

「ダイエットを始めたら、3日で2kgも減った!」

そんな経験はありませんか?

その減った体重のほとんどは脂肪ではない可能性があります。

今回は、ダイエットを始めたばかりの方にぜひ知っていただきたい「体重が減る仕組み」をご紹介します。

最初に減るのは「水分」と「グリコーゲン」

ダイエットを始めると、まず減りやすいのが体内の水分とグリコーゲンです。

グリコーゲンとは、食事で摂った糖質を体内に蓄えるエネルギーの貯蔵庫のようなもの。

筋肉や肝臓に蓄えられています。

そして、このグリコーゲンは1gあたり約3gの水分と一緒に蓄えられています。

そのため、食事量が減ったり運動量が増えたりすると、グリコーゲンが使われるのと同時に水分も排出され、体重が一気に減ることがあります。

ダイエット開始直後に体重が大きく減っても、それは脂肪が大量に燃えたわけではないのです。

脂肪はそんなに早く減らない

体脂肪を1kg減らすには、目安として約7,000~7,500kcalのエネルギー不足が必要とされています。

そのため、数日で何kgも脂肪が減ることは基本的にありません。

体重がすぐに減らなくても、脂肪は少しずつ確実に減っている可能性があります。

数字だけに一喜一憂しないことが大切です。

体重が増えた=脂肪が増えたではない

「昨日食べ過ぎたから1kg増えた…」

そう落ち込む必要はありません。

1日で1kgの脂肪を増やすには、普段より約7,000kcal以上も余分に食べる必要があります。

ほとんどの場合は、

  • 水分量の変化

  • 塩分の摂り過ぎ

  • 炭水化物の摂取量

  • 食べ物や飲み物がまだ体内に残っている

といった理由で体重が増減しています。

ダイエット成功のコツは「体重」だけを見ないこと

ダイエットでは、

  • 体脂肪率

  • ウエストサイズ

  • 鏡で見た見た目

  • 洋服のゆとり

これらも大切な変化です。

体重が変わらなくても、筋肉が増えて脂肪が減れば、見た目はしっかり引き締まります。

焦らず続けることが一番の近道!

ダイエットは短距離走ではなく、マラソンです。

最初の体重変化に一喜一憂せず、

「今日は昨日より少し健康的な選択ができた!」

そんな積み重ねが、理想の体への近道になります。

トレーナーからひとこと💪

「頑張っているのに体重が減らない…」

そんなときほど焦らなくて大丈夫です。

体は少しずつ変化しています。

体重だけにとらわれず、一緒に健康的なダイエットを続けていきましょう!

 

 

 

【第2弾】ダイエットモニター挑戦!体はここまで変わりました

日々のトレーニングお疲れ様です。

POCKET FITNESS 長崎ラッキーボウル店

店長兼トレーナーのコータです。

 

ダイエットモニター第2弾の結果をご紹介します!

今回ご紹介するモニター様は、約4か月で

47.8kg → 45.8kg(−2kg)

体重だけを見ると「たった2kg」。

しかし、ビフォーアフターの写真を見比べると、お腹まわりやウエストライン、姿勢まで大きく変化していることが分かります。

ダイエットで本当に大切なのは体重の数字ではなく、見た目の変化です。

筋肉を維持しながら体脂肪を減らしていくことで、数字以上に身体のラインは美しく変わっていきます。

パーソナルトレーニングの様子

ワンレッグデッドリフト
シーテッドロー

スクワット

一人ひとりに合わせて、トレーニング方法を選択

身体の状態やフォームの習得具合、その日のコンディションに合わせながら、ダンベル・バーベル・マシンを使い分けてトレーニングを行いました。

例えば、バランス能力や体幹も鍛えたい時にはダンベルを使ったトレーニング。

全身の筋肉を効率よく鍛えたい時にはバーベルを使ったスクワット。

狙った筋肉を安全に鍛えたい時にはマシントレーニング。

それぞれに役割があるため、目的に合わせて組み合わせることで、より効率よく身体を変えることができます。

写真のように、一見すると違うトレーニングばかりに見えますが、すべて「見た目を変える」という一つの目的につながっています。

初心者の方ほど「マシンだけやれば大丈夫」と思われることがありますが、身体の使い方を覚えるためにはダンベルやバーベルも非常に効果的です。

腹筋を頑張ったから、お腹が引き締まったわけではありません。

今回のモニター様も腹筋運動は取り入れています。

ですが、腹筋をたくさん行ったからウエストが細くなったわけではありません。

人の身体は「お腹だけ」「二の腕だけ」といった部分的な脂肪を落とすことはできないと言われています。

ウエストが引き締まった一番の理由は、

  • 食事を整えて体脂肪を少しずつ減らしたこと
  • 全身の筋肉をバランスよく鍛えたこと
  • 呼吸によるインナーマッスルのトレーニング

この積み重ねです。

だからこそ、「お腹を細くしたいから腹筋だけ頑張る」のではなく、全身をしっかり鍛えることが、結果的には一番の近道になります。

若い女性こそ、筋トレを始めてほしい。

「筋トレは男性がするもの。」

「女性がやるとムキムキになりそう。」

特に若い女性ほどこんなイメージを持っている方が多いです。

ですが、実際には女性は男性に比べて筋肉が大きくなりにくく、一般的なトレーニングでムキムキになることはほとんどありません。

むしろ、20〜30代のうちから筋トレを始めることで、

  • 太りにくい身体を目指せる
  • 姿勢が良くなり、スタイルが美しく見える
  • ヒップアップやくびれなど、メリハリのある身体づくりができる
  • 将来の肩こりや腰痛の予防につながる
  • 年齢を重ねても健康的な身体を維持しやすくなる

など、多くのメリットがあります。

筋トレは「身体を大きくするため」ではなく、健康的で引き締まった身体をつくるための習慣です。

「痩せる」よりも「キレイになる」を目指しませんか?

体重だけを追いかけるダイエットでは、筋肉まで落ちてしまい、リバウンドしやすい身体になってしまうことがあります。

一方で、筋トレを取り入れながらダイエットをすると、筋肉を維持しながら体脂肪を減らすことができるため、数字以上に見た目が変わります。

今回のモニター様も、体重は「−2kg」

それでも、お腹まわりや姿勢、全体のシルエットは数字以上に変化しました。

鏡を見るたびに「変わってきた」と実感できることが、ダイエットを続ける一番のモチベーションになります。

最後に

ダイエットは、ただ体重を減らすことが目的ではありません。

健康的で、自分に自信が持てる身体をつくること。

それが本当のゴールだと考えています。

「何から始めればいいかわからない。」
「一人では続けられるか不安。」

そんな方こそ、一歩踏み出してみてください。

今回のように、たった−2kgでも見た目は大きく変わります。

無理な食事制限ではなく、正しい筋トレと生活習慣を積み重ねることで、身体は必ず応えてくれます。

「痩せるため」ではなく、「これから先も健康で、自分らしく過ごすため」に。

筋トレを、ぜひ生活の一部に取り入れてみて下さい。

 

また、モニターに挑戦したい方がいればお気軽に店舗スタッフへご相談ください。

ダイエットやボディメイク、姿勢改善など目標はなんでもOKです!

詳細は店舗スタッフよりご説明します。

 

 

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パーソナルトレーニングって何をするの?よくある疑問にお答えします!

日々のトレーニングお疲れ様です。

POCKET FITNESS 長崎ラッキーボウル店 

店長・トレーナーのコータです。

 

私が日々大切にしているのは、「トレーニングを教えること」ではなく、一人ひとりのお悩みや目標に寄り添い、安心して運動を続けられる環境をつくることです。

「運動が苦手だから不安」

「ジムに通っているけど何をすればいいかわからない」

「身体を変えたいけど、一歩踏み出せない」

そんな方が、自分のペースで無理なく身体を変えられるようサポートしたいという想いで、毎日会員様と向き合っています。

今回は、当ジムで実際に行っているパーソナルトレーニングの流れをご紹介します!

① 無料カウンセリング(目標設定・食事や生活習慣のアドバイス)

まずは、お客様の目標や現在のお悩みを無料でお伺いします。

  • ダイエットをしたい

  • ヒップアップしたい

  • 姿勢を改善したい

  • 健康のために運動を始めたい

  • 肩こりや腰痛を改善したい...など

パーソナルトレーニングを受ける理由は人それぞれ、何となく受けてみようでも全然オッケーです!

さらに、普段のお食事や生活習慣についても確認し、無理なく続けられる改善方法をご提案します。

「食事制限」というよりも、今の生活の中でできることから始めることを大切にしています。

② 身体の状態を運動しながらチェック

実際にセッションがスタートしてから、

  • 身体のクセ

  • 姿勢

  • 柔軟性

  • 動きの特徴

などを確認します。

運動しながらチェックすることで、「どこが弱いのか」「どんな動きが苦手なのか」が分かり、一人ひとりに合ったトレーニングメニューを作成できます。

③ 目標に向けたトレーニングを実施

身体の状態を確認したら、目標に合わせたトレーニングを行います。

「ダイエット」「ヒップアップ」「姿勢改善」「筋力アップ」など、目的は人それぞれ。

その日の体調や運動経験も考慮しながら、無理なく効果的に進めていきます。

「運動が苦手だから不安…」という方でも、一つひとつ丁寧にサポートするので安心して取り組めます。

④ 正しいフォームをサポート

トレーニングは、正しいフォームで行うことがとても重要です。

自己流では、

  • 狙った筋肉に効かない

  • ケガにつながる

  • 思うような結果が出ない

ということも少なくありません。

パーソナルトレーニングでは、フォームを細かく確認しながら、その場で修正していくため、安全かつ効率よく身体を鍛えることができます。

パーソナルトレーニングはこんな方におすすめ!

  • ジムに入会したけれど何をすればいいかわからない
  • ダイエットを成功させたい
  • 正しいトレーニング方法を身につけたい
  • 一人では続けられるか不安
  • 健康的に身体を変えたい

一人で悩むより、一緒に理想の身体を目指しませんか?

パーソナルトレーニングは、ただ「筋トレを教える」「筋肉を鍛える」だけではありません。

あなたの目標や生活スタイルに合わせて、運動・食事・生活習慣までトータルでサポートし、正しい身体の使い方を習得しながら理想の身体づくりをお手伝いします。

また、パーソナルトレーニングを受けられたほとんどの方は、「筋トレに対する今までの常識やイメージが変わった!」と驚かれます。

「何から始めたらいいかわからない」という方こそ、ぜひ一度ご相談ください。

パーソナルトレーニングを受けることが目的ではなく、皆さまがこれからも健康に、そして楽しく運動を続けられることが私の一番の願いです。

あなたに合った方法で、理想の身体づくりを全力でサポートいたします!

 

 

 

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女性に多い「股関節が内側に入る姿勢」の原因とは?

日々のトレーニングお疲れ様です。

POCKET FITNESS 長崎

認定トレーナーのコータです。

 

今回は「股関節が内側に入る姿勢」について解説していきます。

トレーニング指導をしていると、立った姿勢やスクワットの動作で「膝が内側に入る」「片脚立ちになると身体が傾く」といった方をよく見かけます。

特に女性に多く見られるのが、股関節が内側に入りやすい姿勢です。

この状態は見た目の問題だけでなく、膝や腰への負担にもつながることがあります。

股関節が内側に入るとは?

  • 膝同士が近づきやすい

  • つま先より膝が内側に向く

  • 片脚立ちで骨盤が傾く

  • スクワットで膝が内側に入る

この姿勢になると、お尻の筋肉がうまく働きにくくなり、太ももの前側や外側ばかりに負担がかかりやすくなります。

原因は筋力不足だけではない

「お尻の筋力が弱いから」と言われることもありますが、実際にはそれだけではありません。

主な原因をいくつか挙げてみると、

  • 足裏でしっかり体重を支えられていない

  • 股関節の動きが硬い

  • 骨盤や体幹が安定していない

  • お尻の筋肉を使う感覚が少ない

といったいろいろな要素が重なっていることが多いです。

特に足裏の安定性は重要で、土台が不安定だと股関節も安定しづらくなります。

まずは「立つ」を見直してみましょう

股関節の位置を改善するためには、いきなり重い筋トレを行うよりも、

  • 足裏全体で床を感じる

  • 骨盤を安定させる

  • お尻の筋肉を使う感覚を身につける

ことが大切です。

片脚立ちやサイドステップ、ヒップリフトなどの基本的なエクササイズも効果的です。

立つ姿勢で意識したい3つのポイント

① 足裏の3点で床を感じる

足裏には、親指の付け根、小指の付け根、かかと

の3つの支点があります。

どこか1か所に体重が偏るのではなく、この3点で床を支えるイメージを持ちましょう。

特に股関節が内側に入りやすい方は、親指側が浮いたり、足の内側が潰れたりしていることが少なくありません。

まずは足裏から安定した土台を作ることが大切です。

② お尻の横に軽く力が入る位置を探す

「お尻を締める!」と強く力む必要はありません。

足裏で床を押した状態で立つと、お尻の横(中殿筋あたり)に軽く張りを感じる位置があります。

この感覚があると股関節が安定しやすくなります。

逆に太ももの前ばかり頑張っている状態では、膝が内側に入りやすくなります。

③ 頭を天井から引っ張られるイメージ

胸を張りすぎたり、腰を反らせたりする必要はありません。

頭のてっぺんを天井から軽く引っ張られているような感覚で背筋を伸ばします。

すると、肋骨、骨盤、股関節が自然と整いやすくなります。

良い姿勢とは「楽に立てる姿勢」

良い姿勢とは、ピンと胸を張った姿勢ではありません。

足裏で支えられ、股関節が安定し、余計な力を使わずに立てる姿勢です。

長時間立っても疲れにくい姿勢こそ、身体にとって効率の良い姿勢と言えるでしょう。

まずは鏡の前で30秒、足裏の3点を感じながら立ってみてください。

思っている以上に左右差や身体のクセに気付くかもしれません。 

正しい動きを覚えることが大切

筋力トレーニングはただ「重さ」を扱うよりも「動き方」が重要です。

股関節が安定すると、以下のような効果が期待できます。

  • スクワットがしやすくなる
  • 歩きやすくなる

  • 膝への負担が減る

  • お尻の筋肉が使いやすくなる

 

もしスクワットで膝が内側に入る、自分の姿勢が気になるという方は、まずは身体の使い方から見直してみましょう。

皆さまのご来館お待ちしております。

 

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高校ラグビー部への筋トレ指導で意識させていること

日々のトレーニングお疲れ様です!

POCKET FITNESS 長崎

認定トレーナーのコータです。

 

現在、週に1回高校ラグビー部へ筋力トレーニング指導を行っています。

筋トレというと、「重たい重量を持つ」「追い込む」
というイメージを持たれることも多いですが、

実際には“どれだけ正しく身体を使えるか”がとても重要です。

特に高校生の時期は、ただ筋肉をつけるだけではなく、
競技力向上やケガ予防につながる身体づくりを大切にしています。

今回は、指導の中で特に意識しているポイントをご紹介します。

① 腹圧を意識すること

まず大切にしているのが「腹圧」です。

腹圧とは、体幹を内側から安定させる力のこと。

ラグビーでは、タックルやコンタクト時に強い力が身体へ加わります。

その時に腹圧が抜けてしまうと、

  • 姿勢が崩れる

  • 力が逃げる

  • 腰への負担が増える

といった状態になりやすくなります。

スクワットやデッドリフトでも、ただ重量を上げるのではなく、
「お腹で身体を支える感覚」を意識させています。

② 足底(足裏)で地面を捉えること

身体を支える土台になるのが足裏です。

ラグビーでは、

  • 踏ん張る

  • 切り返す

  • 当たりに耐える

といった動きが多いため、地面からしっかり力をもらうことが重要になります。

足裏の感覚が弱いと、膝や腰への負担が増えることもあります。

そのため、「どこに体重が乗っているか」「地面を踏めているか」
を意識しながらトレーニングを行っています。

③ 胸椎を動かせること

胸椎とは背中の上部にある背骨です。

胸椎の動きが悪くなると、

  • 猫背姿勢

  • 肩の動きの制限

  • 回旋動作の低下

などにつながります。

ラグビーでは、走る・当たる・パスをするなど、全身を連動させる動きが必要です。

そのため、トレーニング前のウォーミングアップでも、胸椎をしっかり動かすことを意識しています。

④ 前鋸筋を使えること

前鋸筋は肩甲骨を安定させる重要な筋肉です。

この筋肉がうまく使えると、

  • 肩が安定する

  • 力を伝えやすくなる

  • 姿勢改善につながる

などのメリットがあります。

腕立て伏せやプッシュ動作でも、ただ回数をこなすのではなく、肩甲骨がどう動いているかを意識させています。

⑤ 腸腰筋を使えること

腸腰筋は股関節の深い部分にある筋肉です。

  • ダッシュ

  • ステップ

  • 切り返し

など、ラグビーに必要な動きに大きく関わっています。

腸腰筋がうまく使えないと、下半身の動きが重くなったり、腰への負担が増えることもあります。

そのため、股関節をしっかり使える動きづくりも取り入れています。

最後に

筋力トレーニングは、ただ重たい重量を持つだけではありません。

「正しく身体を使うこと」を覚えることで、競技力向上やケガ予防にもつながります。

これからも、選手たちがより良いパフォーマンスを発揮できるよう、“動ける身体づくり”をサポートしていきます!

 

 

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